ななしろぐ

気まぐれで更新します

勝浦に(ちょっと)行ってきた話

先日、千葉の勝浦まで日帰り旅行(?)に行ってきました。

 

なぜ勝浦?と思うかもしれせんが、理由は簡単です。

 

シャニマスです。

 

2024年の8/1〜9/23までのJR東日本とのコラボ企画で、勝浦周辺の駅などにパネルが設置されていたり、観光電子チケットの購入でクリアカードやポストカードが手に入るというものです。

 

詳細については以下のページになります。

www.jreast.co.jp

 

最近はクソ見慣れた札幌以外で遠出をしておらず、たまにはどこかに行こうと思ったので行くことにしました。

 

計画はほとんど考えずに、余ってたJRE POINT特典でわかしお特急券を予約して午後から出発し、ひとまず蘇我駅まで行ってから特急列車に乗車。

 

果穂と智代子のパネルがあるというとで、大原駅で一旦下車しました。

ホームや駅舎からは長閑な風景が広がっていました。

ホーム内の待合室に果穂のパネル。

かわいい。

改札前(改札外)に智代子のパネルとノート。

かわいい。祝日が近いよ

 

 

...そしてこの駅で下車して気づいたこと。

 

外房線の本数、少ない。

 

都心近郊は勿論、札幌の地下鉄も10分程度待てば電車が来ますし、そういった場所以外では車に乗せてもらってたため完全に失念していました。

 

降りて20分程度で次の電車来るよね〜なんて思ってたら1時間待つしかなく、周辺を散策するには時間が足りず、結局読書で時間を潰していました。

 

最近読み進めているのは米澤穂信さんの小市民シリーズです。

先日アニメ最終話が放送され、2期の放送も発表されており話題にもなっている本作ですが、アニメ1期で放送された内容の原作である春季限定・夏季限定まで読んで秋季限定を読み始めていませんでした。

 

夏季限定のラスト(アニメ1期も)に衝撃を受け、余韻に浸りすぎて続きを読む気力が湧いていませんでした。

 

とはいえ流石に続きが気になったので読み進めています。

 

さて、ようやく鵜原駅に到着です。

山奥のような雰囲気です。

木組の待合室があります。

山の間に少しだけ海が見えます。

今回の目的地、かつうら海中公園まで行くために歩道なのかわからない歩道を歩きます。

 

途中船着場まで繋がる道があり、潮風を強く感じました。

かつうら海中公園から展望塔までは遊歩道を歩いて向かいます。

海の上を歩いているような感覚で、海を見ようと思ってきた自分には気持ちの良い場所です。

ただしかなり風は強いので注意です。

展望塔に入るとすぐに螺旋階段があり、海中へと潜っていきます。

(※海中の写真はGalaxy ZFold5での撮影)

行った時の海は非常に濁っており、視界は2mでした。

自分は電子チケットで購入したため通常の価格でしたが、通常のチケットだと視界が悪いということで300円ほど安くなっていました。

海中から登ったところには凛世のパネルがあります。

かわいい。

チケット購入時に貰った凛世のクリアカードと。

かなりの強風で、油断すると吹っ飛ばされそうなので非常に危険です。

展望塔を見終えて次の場所へ向かおうかと思いましたが、もう16時近くになっており電車で移動してもどこも閉店しているような時間でした。

そのため歩いて行ける距離にある鵜原海中浴場に向かいました。

 

海岸には八坂神社の鳥居があります。

今回は神社には行けなかったので次周辺に行く機会があったら寄りたいですね。

9月になっても夏のような気候が続いており、海水浴客やサーフィンを楽しむ人も多くいました。

勿論自分は水着もサーフィンも持っていないので写真を撮るだけです。

 

浅倉透(途方もない午後)のフィギュアの写真です。

 

海岸でのんびりして鵜原駅で本を読んでいるうちに電車が来ました。

勝浦駅では停車時間が20分ほどあったため一度改札をでて展示を見に行きました。

勝浦ではかつうらビッグひな祭りが開催されるなど、ひな祭りで有名らしいですね。

駅には雛人形の展示がされていました。

その横に放クラの展示パネルがありました。

かわいい、というよりカッコいいかもしれない。

改札外には凛世と樹里のパネルがあります。

かわいい。

 

元々の予定では上総一ノ宮まで各駅停車の外房線で向かい、そこから外房線快速(総武線快速直通)に乗りグリーン車で市川まで移動する予定でした。

 

しかし出発してすぐの御宿駅周辺で鹿と衝突して非常停止。

北海道に18年間住んで一度もなかったことに、千葉で初めて遭遇して非常に驚きました。

2,30分程度で安全確認が終わり再開しましたが、この影響で直通の電車には乗れずグリーン車は諦め。

 

このような感じで帰宅。

結局行ったところは海沿いを散歩して終わったような感じでしたが、自分としては楽しい旅行(?)でした。

 

今回はコラボ企画のため電車で行きましたが、勝浦周辺の場合車で行った方が便利だと思いました。

電車の場合基本的に1時間に1本なため相当計画的に移動する必要があり、駅から観光スポットまでの距離も重要です。

 

次回行く時は近くの温泉に一泊するなど、のんびりできるよう計画したいと思います。

 

 

 

 

 

(Photo)市川納涼花火大会 - 花火撮影の備忘録

先日、市川市の江戸川沿いで市川納涼花火大会がありました。

打上場所は江戸川沿いで、江戸川区側では「江戸川区花火大会」として開催されています。

 

例年だと帰省の時期が重なっており行ったことがありませんでしたが、今年は時期が遅かったため初めて行くことができました。

 

個人的に花火撮影の経験はほとんど無く、ノウハウはネットで調べた軽い知識のみでした。

 

人混みが苦手なのと、三脚を置いても迷惑にならな異様な場所を選びたかったため、本八幡側の河川敷から撮影しました。

今回写真に使ったのはα7とSAL70300G2(LA-EA3経由)です。

α7CとSEL2070Gは動画用に使用しました。

 

哀れなカメラオタク...

 

ISO100/160mm/f22/4.0秒

ISO100/230mm/f22/8.0秒

ISO100/230mm/f22/8.0秒

ISO100/140mm/f22/6.0秒

ISO100 / 140mm / f22 / 10.0秒

ISO100 / 140mm / f22 / 10.0秒

ISO100 / 100mm / f22 / 5.0秒

ISO100 / 150mm / f22 / 4.0秒

ISO100 / 150mm / f22 / 4.0秒

 

以下、反省点

三脚が貧弱だった

今回持っていった三脚がVelbonのアルミ三脚だったのですが、望遠レンズをつけるには貧弱すぎました。

検索であまりヒットしませんが、型番はVO-01で東京五輪ロゴ入りの製品です。

接続部で微妙に揺れてしまうため、シャッターを押したときの振動が数秒続き毛玉のような写真ばかりになってしまいました。

ISO100 / 200mm / f22 / 6.0秒

小さく見てもあまり分かりませんが、少しでも拡大すると毛玉です。

 

ISO100 / 200mm / f22 / 5.0秒

毛玉になってる写真も綺麗なのかもしれませんが、今回撮ろうと思っていた写真としては完全に失敗です。

 

今後の花火撮影では、

・もっと安定した三脚を使う

・手ブレ補正を使う(α7Cを使う)

・リモートシャッターを使う

という対策を取りたいと思います。

 

リモートシャッターの使用は考えたのですが、α7の世代だと使い勝手や安定性が悪いため使いませんでした。

来年は動画を諦めてα7Cで撮ろうかと思います。

 

いつの間にかピントがずれていた

かなりの遠方で露出もf22なため一度固定すれば大丈夫だろう、と思いフォーカスは途中から放置していました。

その結果、終盤の花火のほとんどがピンボケ状態になりました。

 

最後まで気をつけて撮るべきですね。

ISO100 / 135mm / f22 / 4.0秒

 

NDフィルターを用意する

今回の載せた写真のシャッタースピードは4~8秒で撮影しました。

複数の花火をダイナミックに撮る場合シャッタースピードを10秒以上で撮りたかったのですが、露出オーバーになってしまいました。

露出も最大限絞って感度も一番低くしているため、シャッタースピードを維持したい場合はNDフィルターが必須になってきます。

 

 

打ち上げ場所

今回の場所選定は打上場所も考えて行ったのですが、去年と変わっていることに気づかず間違えていました。

こちらに関しては開始後にも空いている場所がありことなきを得ましたが、そもそも打ち上げ場所の列に水平な方角から見ていたため迫力に欠けるものになってしまいました。

本来であれば幅広く見えるものも、全部重なって見えてしまいます。

 

 

以上、写真と反省点でした。

来年はスケジュール的に行けるかは分かりませんが、もっと良い場所から万全の体制で撮影したいですね。

(Galaxy ZFold5)フォルダブル端末は結局どうなのか

Galaxy Z Fold5を9月の国内版発売日に購入して約1年が経過しました。

自分としてZFold5が初めてのフォルダブル端末で、今まで使用してきた端末とは違う用途として使用できるのではないかと思い購入しました。

丁度ZFold6も国内で発売され、何か参考になればということでフォルダブル端末についての感想です。

 

フォルダブルと言われる端末には2種類あり、Galaxy Z FlipシリーズやLibero Flipのような「開くと通常のスマホサイズになる」縦折りタイプと、Galaxy Z FoldシリーズやFind N3のような「閉じてスマホサイズ、開いてタブレット(?)サイズになる」横折りタイプがあります。

このうち後者の一つであるZFold5に関する話がこの記事になります。

 

尚、フォルダブル端末というものについての内容になるため、Galaxy Z Fold5単体の詳細な感想は別記事で書こうかと思います。

 

タブレットではなくタブレットの"代わり"

ZFold5は開いた時に2176*1812のやや正方形に近い縦横比のディスプレイになります。

サイズ的にはiPad minなど7インチタブレットよりやや小さいサイズです。

片手でも持てるようなサイズ感です。

動画視聴やサイト閲覧やゲームなど、通常のスマホよりも大きなサイズで使えます。

折り目の存在感は否定できませんが、使っているうちに慣れてきます。

 

S Penも対応しているため、手書きでの入力も可能です。

ただしスリムタイプのS PenはS22ultraのようなBluetoothでの接続がなくパームレストの検出がかなり甘く、間違って書いてしまうことが多く発生します。

さらに折り目の凹みもあるため、手書きだと文字がガタガタになるため画面全体を使ってのペン入力は厳しいと言っていいでしょう。

 

S Pen Proだとパームレストに関しては改善されると思いますが、折り目に関しては同様だと思います。

 

Lightroomの現像にも使えるのですが、普段使用しているiPad Proと比較すると縦横比とUIのせいで非常に使いづらいものになっています。

(こちらは端末よりもアプリ側が悪いかもしれません。)

また、埃やノイズの確認だけでも、折り目部分が気になってしまいます。

 

Twitterなど有名なアプリでも特殊な縦横比のせいか最適化が不完全なものが多く、iPadと比較すると使いづらく感じてしまいます。

SNS等で見る限り、Pixel Foldについても同じような現象が起こっているそうなのでAndroidのUI自体に問題があり、放置されたままなのではないかと思います。

 

他にも通常のサイトもスマホサイズに最適化されていることが多く、その場合画面を閉じた方が圧倒的に見やすく感じます。

 

閉じればゴツいスマホ

このタイプのフォルダブル端末は、閉じれば一般的なスマホのようなサイズ感になります。

ZFold5は縦長のディスプレイになっていますが、近年のXperiaシリーズと近い縦横比なため通常のスマホと同様に使えます。

しかし端末の厚みは6.1mm、質量は253gというiPhone14ProMaxを超える重さです。

(写真ではiPhone12miniと比較)

横幅が小さく握りやすいため落しそうになるということはありませんが、かなり重く感じます。

個人的にはW-ZERO 3のような特殊端末を持っている気分になるので悪くないと思っていますが、通常のスマホと考えるとあまりにもゴツいと思います。

 

 

 

 

結論、「勧めづらい」

他人に勧められるかという点については「勧めづらい」という結論になります。

最大の理由は価格です。

 

タブレットに変化するスマホとしての強みはありますが、ZFold6の場合25万ほどします。

利点が価格を超えるかと言われると、ほとんどの場合NOと言わざるを得ません。

Galaxy S24かiPhone15、iPad ProかGalaxy Tab S9の2台を買っても25万をやや超える程度ですし、それぞれ単体で買った方が満足度は高いと思います。

 

また、故障や保護フィルムに関する問題も残っています。

自然故障のリスクが依然残っていますし、故障が無くても保護フィルムをユーザー自身で張り替えられないという点も大きな欠点だと思います。

 

 

新しいジャンルのデバイス

ここまで不満点も多く述べていますが、個人的には非常に満足しており、次買い替えるとしてもフォルダブル端末を絶対選ぶと思います

 

スマホとしては重くタブレットとしても不十分ではありますが、スマホ以上の使い勝手、ポケットに入る大型端末という点は無視できません。

電車などでの移動中など、タブレットをバッグから出すのは面倒でもポケットに入っているデバイスを取り出して開くだけなら簡単、という場面は多くあります。

 

他にも半開き状態ではフレックスモードとなり、スタンド無しで見やすい角度に調整できるうえ、Youtubeなどのアプリでは専用のコントロールキーを使うこともできます。

何かしながら動画を見たい時には役立つ便利な機能です。

 

まだ使ったことのない人に一度買ってほしいという気持ちは強いのですが、Pixel FoldとGalaxy ZFoldシリーズしか無く、安く買える選択肢が存在しません。

中古という選択肢もありますが、自然故障のリスクと修理費を考えるととても薦められるものではありません。

 

スペックは高いに越したことはありませんが、ミドルレンジ(Snapdragon 7程度)のスペックで15万程の端末があってもいいのではないかと思っています。

 

もし手軽に買えたり使えたりする機会があれば、是非とも一度使って欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone12mini純正レザースリーブ (今更)レビュー

先日、池袋のビックカメラSELECTの閉店に伴って、多くのApple製品用アクセサリが安く売られていました。

そのうち今回買ったのがレザースリーブ(iPhone12mini用)です。

 

元々の定価は16280円(税込)だったそうですが、私が買った時は490円。

定価の約3%、消費税を余裕で下回る安さです。

 

外観

艶のある綺麗なレザーで、肌触りも非常に良好です。

ロック画面の時計表示部分が切り抜かれています。

 

内側にはiPhone以外にカード1枚を入れられる部分があります。

また、ストラップは本体以上の長さで、腕を通すこともできます。

 

ちなみに裏面はMagSafe対応で、充電器やアクセサリをそのまま装着できます。

 

 

機能

Apple純正なだけあって、ただのケースではありません。

iPhoneを収納したときに時計用の窓に時間が表示されます。

他の色を使った試しがないので詳細は分かりませんが、背景色とケース収納時の文字色はスリーブの色と同じになります。

充電中は時計のアイコンが表示されます。

電話が来たときは、電話番号が表示されます。

 

良いところ

質感がよく、厚みもあるため本体保護には十分です。

サイズもピッタリなため、勝手に抜け落ちるということもないでしょう。

 

悪いところ

あまりにもピッタリ過ぎるため、他のカバーをつけた状態でスリーブに入れることは不可能です。

ガラスフィルムでも角が浮いてしまいました。

機能に関しても時間を表示できるとはいえ、それしかできません。

電池残量を確認できたり音楽コントロールができたりしそうですが、残念ながらできません。

着信時も電話番号は表示されますが、一度本体から出さなければ通話出来ません。

 

まとめ

製品自体の質感は良いものの、かなり人を選ぶアクセサリだと思いました。

iPhone12シリーズでのみ発売されたアクセサリなので検討している人は少ないと思いますが、ほとんどスマホを使わない人やサブ機のスリーブとして使うにはいいかと思います。

 

これが15000円以上するのは強気だと感じますが、現在だとメルカリ等でも安く売られているのでiPhone12シリーズを使ってる人は候補にしてもいいかと思います。

 

 

 

 

ところで個人的に気になったのですが、この製品は当時どれだけ売れたのでしょうか。

iPhone12(miniではない)用のレザースリーブの在庫もセールで結構残っており、過去に歩いていて使ってる人を見たことがなくフェルミ推定すら厳しいレベルだと思いますが..

 

 

 

 

 

 

 

Galaxyリペアコーナーを利用した流れ・感想

先日、初めてGalaxyリペアコーナーを利用してみました。

こちらに関しての流れと感想になります。

 

Galaxy端末を即日修理できる場所は原宿のGalaxy Harajukuが有名ですが、最近だとGalaxy Harajukuの予約が完全に埋まっていて難しい状態が続いています。

 

しかしドコモ版とSIMフリー版であればGalaxyリペアコーナー併設のドコモショップでは同等のサービスを受けることができます。

こちらの場合は東京都内のどの店舗でも一週間前であれば多くの時間で予約枠が空いており、3日前でも予約可能な状態でした。

 

続きを読む

聖蹟桜ヶ丘②(桜、他)

前回の①の続きです。

桜やその他の景色の写真です。

 

せいせき桜まつりが開催されていた4/7は、聖蹟桜ヶ丘駅を降りてから太い通り(さくら通り)を歩いていろは坂桜公園まで向かいました。

 

駅前の道路では、車を通行止めにし地面にチョークで落書きができるというイベントが行われていました。

ちょうど終了のタイミングの写真のため道路上に誰もいませんが、それまでは多くの子供で賑わっており色とりどりに絵が描かれていました。

時間になると清掃車が来て一気に消されていました。

以下は別の日の細い道です。

ゆうひの丘に行った帰りだったと思います。

 

聖蹟桜ヶ丘など多摩川周辺の地域は千葉県から1時間半近くかかってしまう場所ですが、長閑で景色もよく、聖地巡礼という目的がなくてもたまに行きたくなるような場所だと思いました。

 

ボディ: α7C

レンズ: SEL2070G

 

 

聖蹟桜ヶ丘①(シャニマス聖地など)


東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘

個人的にここ数年どハマりしているコンテンツである「アイドルマスターシャイニーカラーズ」

 

このコンテンツの聖地がここ、聖蹟桜ヶ丘です。

4/7(日)にはせいせき桜祭りが開催されており、多くの人が訪れ盛り上がっておりました。

 

比較画像は他の方が多く上げられていると思うので、聖地含め撮ってきた写真を載せていく形になります。

 

まず駅前。

ゲーム内の事務所周辺の描写で多く出現する場所です。

イラストと完全一致はしませんが、それっぽい坂道です。

いろは坂通り

シャニマスのイラストにも用いられていますが、他のアニメ作品など多くの作品の聖地にもなっているそうです。

桜ヶ丘公園 ゆうひの丘

enza版ではWING優勝後のコミュや重要なシーンで頻出の場所です。

府中四谷橋付近

練習する場面でよく出てくる場所です。

構図は違いますが、府中四谷橋の上が背景になっているイラストもあります。

桜まつり当日の4/7には、スカイプラザでパネル展示が行われていました。

この日はご当地ヒーローのバスターフラッシュとストレーザーも定期的に来ており、撮影会のような状態になっていました。

 

以上、シャニマスに関連する写真でした。

桜やその他景色の写真は②に載せます。



ボディ: α7C

レンズ: SEL2070G