数週間前の話ではあるが、Twitterで「会食恐怖症」というワードがトレンドに入っていた。
私はこの会食恐怖症に長年苦しまされていたもののほぼ克服したような状態で、これが多くの人に知ってもらえるのは非常にいいことだと感じた。
さらに調べてみると、同じような経験をした人がかなり多くいるということを知った。
別に話す必要性も機会もなかったので人に話したことはないものの、誰かの役に立ちそうな気がしないでもないのでまとめてみた。
続きを読むこの度、電動昇降デスクで有名なFLEXISPOT様より、レビュー用のサンプル品を頂いたため、レビューしていきます。
(このようなご機会を頂きありがとうございます。)
今回レビューするのは電動昇降デスクではなく、「デスクバイク」です。
デスクバイクとは何か?
疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
それがこちらです。
(抑えられない生活感)
「デスク」「バイク」
です。
要するに、エアロバイクと机のキメラです。
私は大学1年の秋ごろからずっとiPad Pro(11インチ, 2018)を使っている。
授業のノートを取ったり、その横でTwitterをしたり調べ物をしたり...
3年になってからはコロナの影響で授業がオンラインになり、資料や提出物が全てPDFファイルになったため、非常に役に立っていた。
しかし、最近春休みに入り授業がなくなってからあることに気づいた。
「最近iPad使って無くね?」
めっちゃ高性能と言われていたA12X Bionicを搭載しており、最強とも言われたiPad Pro。
何故ここまで使ってないのだろう、と思い理由を考えてみた結果が
ストレージ不足。
私の使っているのはProの64GBモデルである。
2018年モデルで最小の容量だった。
これを使う前は初代Proの32GBを使っておりストレージ不足を感つつも、当時は64GBもあれば十分だと思っていた。
半年程は問題を感じていなかったが、徐々にストレージ不足を感じるようになった。
ちなみに、現在のストレージ使用率はこのようになっている。
Lightroom、Kindle、OneNote、ゲームが多くを占めている。
次にGoogle DriveやLINEのキャッシュが並んでいる。
このようにストレージがカツカツである。
最近のApp StoreはAdobeのアプリやAffinityなど、クリエイティブ系のアプリが最近は充実している。
しかし特にAdobeのアプリはキャッシュをあまりにも多く食う。
そしてRAW現像がRAW写真素材、動画編集をする場合は動画素材が必要である。
更にAdobeのアプリはストレージに余裕がないとプロジェクトの開始すら出来ない。
動画であれば、書き出しも本体ストレージに行う。
PCであれば外付けストレージのみで完結できることが多いが、iPad OSのアプリの場合全て本体ストレージに取り込む場合が多い。
要するに、ストレージが少ないとこれらのソフトが使い物にならない。
最近のスマホゲームはとにかく容量が大きい。
最近のいわゆるソシャゲは2GB以上は当たり前と言わんばかりにストレージを圧迫する。
物によっては5GBを突破する場合もある。
これでは1,2本しか入れることができず、5GB以上食う原神はもちろん無理である。
仮にインストールは出来たところで、多くのものが犠牲となるだろう。
これを言ってしまうと本末転倒ではあるが、理由の一つではある。
家のデスクトップPCはそうだが、最近買ったLG VELVETのデュアルスクリーンが結構便利であり、それに満足してしまった。
あと2in1のLet's Note。
早く届いて。256GB。M1。
2020ベストバイの2回目だ。
大体4回かそれぐらいの予定なので半分?
2020年ももう少しで終わるところまで差し掛かった.
そもそももう少し早く投稿したかったものの,いろいろあって忘れてたのでギリギリである.
今年は私自身が引っ越したのとコロナ鍋の影響があり,自宅環境を整えるようなものを多く買った気がする.
その中でも買ってよかったと思うものをぼちぼち紹介していきたいと思う. 今回はその1つ目で,エレコムのワイヤレストラックボールM-HT1DRBKである.
モニタ枚数を増やしたところ(現状3枚),普通のマウスでは端から端までカーソルを移動させるのがしんどくなった. しかし,カーソルの速度を早くすると,細かい作業ができなくなる.After EffectsやIllustratorのパスのハンドルをいじるときは流石に無理があった. トラックボールだとその点いいのでは?ということで買った.
それに加えて,単純に机の上が狭すぎるという理由もある.
今回買ったのはELECOMのM-HTDRBKである.有線モデルとワイヤレス(レシーバー必須)モデルがあるが,そのうちのワイヤレスモデルだ.
一応エレコムのトラックボールでは一番高いモデルであるらしいが,Amazonでは安く売っている.
また,ソフトで自由に操作を割り当てられ,自由に設定できるショートカットキーもいくつか存在する.
とにかく大玉のボールなので,素早い操作から細かい操作まで楽にできる.
カーソルの速度をすぐに変えられるスイッチもあるため,どうしても一時的に調整したいときには便利である.
ショートカット割り当ても多くできるので,いちいちキーボードでctrl+Zを入力しなくてもundoできるように設定している. また,下のパームレスト部分も大きいため,手が疲れにくいというのも利点である.
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